忘年会の幹事がやることを、時期ごとに箇条書きでまとめました。最後の精算は、PayPayの送金だけでは「誰がいくら払うか」が決まらないので、割り勘アプリを使う方法も紹介します。
精算に使うアプリを先に選びたい方は 幹事のための割り勘アプリ7選 をどうぞ。
やることの一覧
- 日程を決める(2か月前〜1か月前)
- お店を予約する(2か月前〜1か月前)
- 会費と支払い方法を決める
- 案内を出して出欠をとる
- 前日に人数を確定し、リマインドを送る
- 当日、乾杯の前に集金する
- 二次会・立て替えの分を精算する
- お礼と収支を報告する
1. 2か月前〜1か月前:日程とお店
12月の金・土曜の夜は早く埋まるので、10月中に動き始めるのが目安です。
11月に入っていたら
- 平日や、早めの時間帯(17時台スタートなど)で探す
- 人数の増減に融通の利くお店を選ぶ
- 日程調整は短めに切り上げ、候補日を絞って早く決める
日程
- 候補日を3〜4つ出し、調整さん などで出欠をとる
- 会社なら、役職者・主賓の予定を先に押さえる
- 締め切りを決めて多数決
お店
- 人数に合う席(個室・貸切、人数の増減に対応できるか)
- 予算(コース+飲み放題で1人4,000〜6,000円が目安)
- 駅からの距離と終電
- キャンセル料の発生日と、人数の確定期限
- 二次会の候補(近くのお店・カラオケ)も押さえておく
会費
- 1人いくらか、役職で差をつけるかを決める
- 支払い方法(当日現金か、事前に送金か)を決める
2. 1か月前〜1週間前:案内と出欠
案内に書くこと
- 日時(開始・終了)
- お店の名前・住所・地図のURL
- 会費と支払い方法
- 出欠の締め切り
- 二次会の有無
案内文のテンプレート(LINE用)
出欠
- LINEのグループやアンケート機能で集める
- 締め切りを過ぎた人には個別に一言送る
3. 前日〜当日:人数確定と集金
前日まで
- お店に最終人数を伝える
- 参加者にリマインド(場所・時間・会費)
- 乾杯・締めの挨拶をする人に声をかけておく
リマインド文のテンプレート
当日の会費の集め方
- お釣り用の千円札と小銭を用意する
- 名簿に受け取った人をチェックする
- 乾杯の前に集め終える
- 「あとで送る」人は、誰がまだかを記録しておく
- 経費にするなら、領収書の宛名と但し書きをお店に伝える
4. 終わったあと:二次会と立て替えの精算
会費だけで終わらないのは、こんなときです。
- 飲み放題のあとに追加で注文した
- 幹事が予約金や景品代を立て替えた
- 二次会は一部の人だけで、別の人が払った
- 遅刻・途中退席の人の会費を減らしたい
PayPayの送金は、金額が決まったあとにお金を動かす道具です。誰がいくら払うかは、自分で計算するか割り勘アプリに任せます。
タテカリでの精算
タテカリは私が個人で作っている割り勘アプリです。
- 立て替えた予約金・景品代をその場で記録する
- 二次会は参加した人だけを対象に記録する
- 上司が多めに出す分は、人ごとに金額を変えて記録する(傾斜をつけた割り勘)
- ボタンひとつで「誰が誰にいくら払うか」が出る
- 参加者はURLを開くだけ(アプリのインストール不要)
ほかのアプリとの違いは 2026年版 割り勘アプリ比較 にまとめています。
5. 精算のあと:お礼と収支報告
- 参加者にお礼を送る
- 集まった金額と使った金額をあわせて伝える
